新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号
次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会の負担金が主なものでございます。 次の丸印、観光案内板管理事業は、看板設置に伴う土地借上料及び看板撤去費用でございます。 次に、193ページをお願いいたします。2つ目の丸印、市島邸管理運営事業は、施設の維持管理運営に要した経費であります。
次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会の負担金が主なものでございます。 次の丸印、観光案内板管理事業は、看板設置に伴う土地借上料及び看板撤去費用でございます。 次に、193ページをお願いいたします。2つ目の丸印、市島邸管理運営事業は、施設の維持管理運営に要した経費であります。
次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会への負担金が主なものでございます。 次の丸印、観光案内板管理事業は、看板設置に伴います土地借上料でございます。 次の丸印、忠臣蔵サミット参画事業は、京都市で催されました忠臣蔵サミットへの参加負担金が主なものでございます。
ページをめくっていただきまして、最上段の丸印、山岳施設維持管理運営事業は、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会の負担金が主なものでございます。次の丸印、観光案内板管理事業は、看板設置に伴う土地借上料及び本庁舎移転、イクネス、アイネスの完成に伴いまして、4カ所修正をしたものでございます。
ページをめくっていただきまして、一番上の丸印、山岳施設維持管理運営事業は二王子岳、大峰山などの山岳観光施設や登山道の維持管理費、また櫛形山脈マップ作成実行委員会の負担金が主なものでございます。また、赤谷林道は、崩落により平成29年度は湯の平山荘の管理運営人は常駐しておりません。2つ目の丸印、忠臣蔵サミット参画事業は、兵庫県加西市で実施された忠臣蔵サミットへの参加負担金が主なものでございます。
次の山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山など山岳観光施設の維持管理と湯の平山荘の管理運営に要した経費であります。 次の観光案内板管理事業は、市内各所に設置している観光案内板105枚の土地借上料と暴風雨の影響により破損した八幡新田地内の大型観光看板の基礎部分の解体撤去工事に要した経費が主なものであります。
次の丸印、山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山など山岳観光施設の維持管理に要した経費であります。 次の丸印、観光案内板管理事業は、市内各所に設置をしております観光案内看板105枚の土地借上料が主なものでございます。 次の丸印、忠臣蔵サミット参画事業と次の丸印、国有林林道安全協会参画事業は、それぞれ忠臣蔵サミット及び国有林林道安全協会に加盟する自治体の負担金であります。
3つ目といたしましては、山岳観光施設の維持として、登山道の補修等を行う人員を雇用したものであります。なお、平成25年度でこれらの緊急雇用創出事業は、国の制度変更により完了いたしております。また、新たに加治川道の駅に隣接するやまざくらにおいて、平成25年8月より緊急雇用創出事業委託料をいただいております。 次に、188、189ページをお開き願います。
5款1項1目労働諸費、備考欄下から2つ目の丸印、緊急雇用創出事業は、所蔵美術品等整理、展示及び山岳観光施設維持管理に計8名を雇用し、それぞれ未整理の台帳の整理、登山道の補修を行ったものであります。 次に、186、187ページをお開き願います。
一番下の丸印、山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設の維持管理に要した経費であります。 めくりまして、192、193ページをお開き願います。備考欄一番上の丸印、観光案内板管理事業は、市内各所に設置している観光案内板の土地借上料が主なものであります。
次の山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山など、山岳観光施設の維持管理に要する経費であります。 めくりまして、212、213ページをお開き願います。説明欄1つ目の丸印、観光案内板管理事業は、市内各所に設置している観光案内板の土地借上料が主なものでございます。1つ飛んで、市島邸管理運営事業は、施設管理に要する人件費のほか保守点検等委託料など、施設の維持管理に要する経費であります。
若月委員からは、新発田駅前の今後の整備について質疑があり、新井田都市整備課長は、駅東地下通路については24年度に改修予定で、駅東側駅前広場については現在検討中と答弁し、このほか加治川桜堤復元市町村連絡協議会参画に関して、今後は育樹に力を入れてはどうか、新発田駅前の整備について、市民環境部の創設、山岳観光施設の維持管理事業についてなどの数点の質疑がありました。
次の山岳施設維持管理運営事業は、湯の平、二王子岳、大峰山などの山岳観光施設の維持管理に要した費用であり、湯の平は平成15年度以来のフルオープンをさせていただきました。最後の城下町新発田まつり開催実行委員会参画事業は、まつり開催実行委員会に対する負担金でございます。